2011-01-01から1年間の記事一覧
君が居てくれるだけで幸せな気持ちになる。 それが好きだという事なんだと思う。 好きな君に何もしてあげられないのは心苦しいけど、君を想う気持ちで君が元気になればそれだけで良いと思う。 君が幸せが僕の幸せだから。
キミと初めて逢った筈なのに、一度何処かで逢った気がするのはナゼ? 遠い昔それとも夢の世界に逢った記憶が残っているの? でも、今目の前に居るキミは幻なんかじゃない。 だって手を伸ばしたら触れられるのだもん
好きってことは親が子供を無条件で愛する事と同じだと思うの。 あたしがあなたを好きなのに理由なんてないから。
あたしはあの人が好き。 仲良くしている内に特別な感情が芽生え始めたみたい。 気付けば毎日のメールが欠かせないぐらいになっている。 何かで届かない時はあの人に何かあったんじゃないかと心配になるの。 あたしは明日が待ち遠しいなぁ♪
これから先もキミと一緒に過ごせたら良いなぁ。 それで時々、キミと初めて知り合った日の事や付き合い始めた頃を思い出しながら話をするの。
君への想いの結晶が砕けないように一途で居たい。 小さな小さな想いの結晶がクリスタルのように大きく強固にしたい。 かけがえのない大事な恋人を護る為に。
聖なる夜に奇跡は起きるのかな あたしの好きな人は星の数と同じ数だけ想いと悲しみがあるって言ってた。 だから、この地球で生きて居るだけでも奇跡に近くて、守りたい大切な人と出逢えることはさらに奇跡だと教えてくれた。 だから、あたしは奇跡の中に居る…
アナタはアタシに贈ってくれるプレゼントをいつもつまらないからって言うけど、つまらないってアナタは思っているなら贈って欲しくないなぁ アナタが良いなぁって思ったから、アタシにプレゼントに贈ってくれたんでしょ どんな安物でもアナタの心がこもって…
好きって気持ちがアタシの心に雪のように積もってく。 雪が溶けて大地に沁みていく様に、アナタへの想いが心に沁みていく。
深々と雪が降る夜はアナタの温もりを感じたくて、家に帰りたくないなぁ。 アナタの部屋でアナタの肌の温もりを直接触れてみたい。 こんな積極的なあたしはアナタは嫌かな?
アナタと繋いでいる手から伝わるアナタの深い想い。 大事な物を掴むように優しく包み込んでくれている。
アナタはこんなにもアタシの胸をキュンとさせるのが上手いの? 期待なんてしてないのに、誕生日とかのイベント事にはプレゼントを贈ってくれるもの。 それに上手くない字だけど手書きで短く文の手紙まで添えて。 それだけでアタシが好きなんだって分かるもの…
懐かしい夢を久しぶりに見た。 あなたの夢を見るなんて。 こんな夢を見た時に限って胸騒ぎがする。 幼き日の約束を守る為に無茶を重ねていないかと。
色とりどりに彩られたイルミネーションの街。 アタシは寂しくただ眺めて歩く。 こんな夜にアナタに逢えない事が辛さで募る。 だけど、逢えなくてもアナタが大切に想ってくれているのは分かるよ。 アナタに逢えない代わりに誕生日やクリスマスとかのイベント…
いつも変わらない家族と過ごすだけのロンリークリスマス。 でも、ここ最近はちょっと違うみたい。 クリスマスデートとかしないけど、あたしを大切に想ってくれている人が、サプライズプレゼントを贈ってくれるの。 あの人は大した物でもないし、つまらないプ…
離れていてもあたしはアナタを感じてるよ。 想う心が繋がっていれば、必ず通じ合うと信じてるから。
キミの言った言葉の意味がようやく分かってきたよ、あたし。 今、こうやって毎日幸せでいられるのはあたしの知らない所であたしを支える為にいろんな人が居るからなんだね。 あたしは生きている。 それだけでとっても素晴らしいことだってやっと気づいたの。
もうすぐクリスマス。 あの人はあたしにいつもサプライズして喜ばしてくれるの。 別に期待している訳ではではないけど、もしかしたら今年もって思ってしまうあたしがいる。 あの人はいつもつまらないプレゼントでゴメンねって言っているけど、あたしはその気…
もう泣かないと決めていた筈なのに、アナタの写真を見る度に涙が零れ落ちてしまうの。 逢えなくなってから、アナタの優しさが今頃になって気づくなんて。 あたしはヤッパリ、今でもアナタを愛している。
あなたが吸うその煙草の匂いがすると、何故か安心する。 あなたがあたしのすぐ傍に居てくれているんだって事が分かるから。
今日はそっと優しくあなたに抱いて欲しいの。 あたしの胸のつっかえが外れたみたいに心が綻びそうだから。 だから、体と心が壊れないようにあなたに包みこむように優しく抱き締めて欲しいの。
キミの言葉があたしの心を揺らす。 叶わない片想いを抱き続けるよりも、あたしに同じ叶わない片想いを抱いているキミがあたしに想いを伝えた言葉。 あたしがあの人に言えないでいる言葉。 あたしの心が今、激しく揺れ動いてかき乱している。
あの人を想い始めたのは、いつからだろう? 自分でも気づかないうちに好きになりかけている。 今ではもう、何かあればあの人のコトを想うことが少しずつ増え始めている。 ささないキッカケで知り合っただけなのに、あの人を何よりも大切な人になっている。
いつまでも変わらない記憶の中のあなた。 今はどこに居るのか分からなくても、想うは必ず届くはず。
ずっと昔からの友達ってなんだか良いよね。 あたしが恋で悩んでいた時なんていつも相談に乗ってくれてたり、背中をボンッと後押ししてくれる。 何でも話せる友達が居るのってなんか良いね。
あなたの部屋にteacupをもう一つ置いていい? 時々、寄るあたしの分を。
ちょっと手が触れるだけで、こんなに顔が真っ赤になってしまうんだろ? 他の男の子ではそんな風になんないし、平気なのにどうしてキミだとそうなっちゃうのかな? もしかしてあたしったら、意識し過ぎてる?
北風が冷たい落ち葉の路。 アナタと組んでる腕から伝わる緊張感。 組んでる腕があたしの胸の膨らみにほんの一瞬だけど触れたりすると、ちょっぴり照れくさい。 アナタの傍にいると温もりがあたしを包んでる。
石畳の道をアナタと一緒に歩く。 ゆっくりした時間ばかりが過ぎていく。 並んで歩く二人の影が石畳の道に浮かぶ。
あたしの歩むこの道の先があの人と同じだったら良いなぁ♪ どこまで一緒にあの人と居たい。 今は遠い先の事でも。 好きな人と同じ時間、同じ道、同じ未来を歩めたら。