2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ねぇ、ビックリしないでキミに聞いて欲しい事があるんだ。 あのね、アタシを好きだって言ってくれた男子が居たんだ。 それでアタシ、今のところ返事を待ってもらってるんだよね。 キミはどうしたら良いがちょっと参考程度に聞きたいの。 アタシがその子と付…
大して好きでもないのに友達への見栄を張るために彼奴を恋人だって嘘ついた。 腐れ縁の友達だから、彼奴は面白そうって理由で偽りの恋人役を演じてもらってる。 そんなことを続けている内に嘘だとも言い出せなくなってきてきて困り果ててる。 何だかそのまま…
心から愛を込めて、アナタへの手紙を書いてます。 メール全盛の時代に手紙と言う時代遅れのアナログな手法を使うなんて変かも知れないけど、初めて愛したアナタにはこの想いを自らの手で綴ってみたかったから。 『大好きです。アナタのことが。』 ○○より○○さ…
あなたと過ごしたあの頃の想いが滲み出す。 嫌いになった訳じゃないのに、どこかで掛け違えたボタンをそのままにして離れ始めたあたし達。 今でも好きなままでいるから、秋風が心に沁みる。
人形が恋をするなんて変ですよね。 あたしの持ち主様の男友達を好きになってしまったのです。 もちろん人形だから、ドキドキしたりするはず無いのに何故があたしは彼を見ればときめくのです。 人形が夢見たり、恋したりしたらダメなのですか?
あなたがあたしに掛けた恋の魔法。 トリックも何もない純粋な想いがあたしの心を虜にしてるの いつか解ける魔法だとしても、あたしの好きって気持ちはあなたから解除させないようにあたしからあなたに魔法を掛けるから。
心の炎は誰でも消せないように、人を想う心は誰でも止められない。 人の気高き魂はそれだけで美しいのだ。 だから、人は輝ける。
キミが好きって想いがあたしの中でグルグルと回って加速し続けてる。 でもね、想いを告げようが、どうしようが堂々巡りもしてるの。 ただ、好きだってだけで何も動かせないダメダメなあたし。
雨の降る日はキミへの想いが募りだすの。 あたしがキミの事を好きだって自覚してしまうから。 なのに、キミにキツイ事ばかり言ってしまうあたしがイヤになっちゃう。 あたしが素直になれたならいいのに。
ねぇ、どうして誰かを好きになるとこんなにも相手が気になっちゃうのかな? キミに恋をして、色々なあたしが居るのに気づいたの。 ヤキモチ焼きで独占欲があるだなんて思いもよらなかったもの。
秋が訪れるとどうしてこんなにも人恋しくなるのかな? それはきっと人の温もりをどこか求めてしまうから。 焚き火の温もりのような仄かな暖かさでアナタがアタシの心に温もりを与えてくれたから。
アナタにこの想いを届けたい。 この心をアナタに知ってほしい。 ちっぽけなアタシのありったけの勇気をフルスロットルに搾りきってアナタへ気持ちを伝えたい。
逢えない寂しさにくじけそうになるけど、それはアナタも同じだと思うから耐えられる。 だから、きっと逢えるようになれるその日まで、あたしはアナタへの想いだけで糧にして待ち続ける。
ありのままのキミで良いんだから、ムリしないでね。 背伸びをしたくなる時もあるかも知れないけど、あるがままのキミでいるのが一番素敵なのだから。
あたしの恋はいつも好きって言えないから片想いのまま。 言い出したいのにその人を前にしてしまうと口ごもってしまうの。 圧倒的に独りよがりの恋に落ちるのは、あたしの弱気なせいだから。 恋に恋してるのに酔いしれているだけのあたし。
夜がとけて薄明るく始める朝焼けの空。 目覚まし時計の音と共に目覚めるあたし。 カーテンを開けて、朝焼けの空を見つめながら、心の中で「おはよう」ってあの人につぶやく。
想い出は心の宝石箱にそっと閉まって、大切に取っておこうと思う。 過ぎた時間はどんなに頑張っても巻き戻せないもの。 あたしは今ある時間を歩んでいるのだから。
心に想い描くあなたの顔を思い浮かべながら眠りにつくあたしの想いが追想曲を調べるように一つの旋律となって心にメロディーを奏でている。
人生と言う名の映画のエンドロールをアナタと載っていたいなぁ。 人生を映画をしたのなら、今のアタシ達はどんなシーンを撮っているんだろう? 違う場所で産まれてから、別々のフィルムで撮っていたのがいつしか一つのフィルムに収まって、これで何本目のフ…
きっかけはあの人のホームページにメールを書いただけ。 そうしたら、あの人から「ありがとうございます。」って返事が返ってきた。 そんなのを繰り返している内にプライベートで使う携帯メールに変わっていった。 気付けば毎日一通のメールの交換を続けてい…
あの人と2人っきりで初めて話したのは、いつだったかな? あの人は無口な人だから、何人かいる時に少し話したぐらいだったから。 あたしと2人っきりでいる時も、あたしの話を静かに聞いてくれて、時々何かを言ってくるだけ。 でも、あの人と過ごす時間は何…
茜色に染まる秋空はカレへの淡い想いを抱いていた日々の記憶を呼び覚ます。 ただのクラスメートの1人でしかないあたしとカレ。 ちょっとでも話せるだけでも胸がキュンとなっていた。 あの頃には戻れないのに、眠ってたカレへの想いがほんの少し蘇ってくる。
初めから特別な人って居ない。 気づかないうちに親しくなって、普通に話したりしながら距離を距離を縮めていくんだね。 それがいつしか気になって、そして意識し始めて特別な人へと変わっていくんだ。 それに気づいた瞬間が恋をした瞬間なんだと思うんだ
あたしのお父さん達の世代って今みたいに携帯なんて無かったから、好きな人の家にTELするしか無いから、相手の親が出ないかってハラハラドキドキしながら電話を掛けていたんだって。 今じゃ、ちょっと考えらんないよねw だって、携帯で直ぐに好きな人に話せ…
女心と秋の空って言われるけど、ちょっとイヤな感じがするのはアタシだけかな? 夏の恋は燃え上がる恋で冷めやすいみたいだから、そんな風に思われてしまうのかな? 恋心を予報するなんて天気を当てるよりもずっと難しいんだから。 誰かあの人に恋心を抱いて…
初めてアナタに知り逢ったその日から芽生えた好きっていう想い。 アナタは言葉にしなくても、同じ想いを持ち続けてくれてるのがわかる。 一緒には居なくても想いが繋がっているから、寂しくならない。 アナタが何処へ行っていてもあたしの所には戻って来てく…
暮れなずむ秋の空を見たら、想い出す懐かしい日々のコトを。 誰が誰々のことが好きだとか、誰々があたしに気があるとか、あたしが誰々のコト好きでしょ?とかそんな恋バナばかりしていた日々を話してた何て事の無い日々。 今はみんなそれぞれの幸せを抱えて…
日暮れが早まる秋の帰り道。 暮れなずむ街に一つ一つ灯っていく明かり。 道を照らす街路灯の明かりの下でkissを交わすあたし達。
壊れて止まったままの時計のようにキミとアタシの2人っきりの時間も止まってくれたら良いのに。 そうしたら、止まった時間の鳥かごの中で何時までも一緒に暮らせるもの。
あなたに抱いてる想いがまるで万華鏡のようにクルクルと写るあたしの心。 見る度に新しいあなたを見つけて、今まで通りのあなたを見つめて、あたしの想いは彩れる。