2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧
泥水でも花開く蓮華のように、悲しみと言う名の水田に未来と言う名の花が1人1人の心の中にいつか咲く日が訪れる日を祈っているから。
あたしはアナタを信じてる。 心の傷の痛みがあるから立ち上がれないけど、いつかその心の傷の痛みも抱きかかえたまま、新しい一歩を踏み出せる事を。
人は誰だって心に太陽を持っているよ。 だから、優しくて温かい気持ちになれるんだ。 誰が誰を思いやる気持ちがホッとするのは誰もが一つの太陽で誰がの暗く沈んだ心を明るい光を照らしているからなんだね
毎日ありふれた事でも一つ一つにドラマがある。 懐かしい人とすれ違って振り向く。 好きな人に出くわして、恥ずかしながら声をかける。 そんな些細な出来事からストーリーが生まれ走りだす。
背中合わせで語るお互いの想い。 ずっと気づいていたけど、ウブな二人は無言のまま。 触れてる部分の温もりが心地良い。
ねぇ、恋って難しいね。 お互いの気持ちに気づいている筈なのに素直になれないアタシと優しいけど素っ気ないアナタ。 大事な言葉を伝えたいのに今の微妙な関係を維持しているアタシとアナタ。 『好きよ。』 その一言の言い出せない。
もしアタシが学生時代に戻れる事が出来たなら、何も言えずに別れた好きな彼にアタシの想いを伝えたい。 当時、何も言えずに泣いた夜。 今もアタシは忘れない。 アタシの心残りの青春時代の忘れ物。
雨の夜は逢えないアナタに無性に逢いたくなってしまう。 逢えない寂しさに負けそうなアタシにいつ解除されるが判らない恋愛警報発令中。
アタシに見合いを迫る親達から逃れる為に似たような状況だったアナタにその場しのぎにお願いしただけの偽りの恋人。 でも、偽りだとバレないようにしている内に親達が認めて、別れず事がお互いに出来なくなった。 アナタならこのままでも良いかなって思い始…
あたしの想いを寄せていた彼が想いを寄せていた女の子に振られたみたい。 友達はチャンスだと言うけど、コレってチャンスなのかな? あたしは彼が落ち込んでいる心の穴につけ込みみたいでイヤだなぁ。 でも、それでも構わないからあたしのこの想いを伝えたい…
恋はいつも綱渡り。 アナタへの想いに揺れている。 揺れる気持ちをバランス取りながら、アナタの胸へとたどり着きたいなぁ。
頑張りすぎているキミが倒れたりしないように心に深呼吸をする事を忘れないでね。 知っているからね。 キミが何にでも全力投球で頑張っているのを。
アナタのその優しさは今のアタシには辛いの。 無意識でアナタはアタシに優しく接してくれているけど、アナタのその優しさはアタシへの同情、それとも哀れみ? アタシの心はアナタに惹かれ始めているのが分かってる。 だから、ハッキリと知っておきたい。 ア…
風に舞い散る花のように、何処かで一つの恋物語が終焉を迎えた。 風に舞う花びらは流した涙のように散っていくよ。
久遠に繰り返される時と言う流れの中で、巡り会う運命の人。 遥か遠い昔から見えぬ糸で紡がれたアナタとアタシ。 過去のアタシも現在のアタシも未来のアタシも永久にアナタの事だけを愛しているから。
桜の薫を春風が運んでくれている。 アタシのあの人への秘めたこの想いも春風に乗せて運んで下さい。 そして、被災に遭われた方々が1日でも早く笑顔の花が咲きますようにと。
アタシはアナタの事を忘れないから。 例え二度と交わる事の無い道を歩んでいても、アタシはアナタを想い続けているから。
困難に挫けず、踏ん張って頑張っているキミの姿は太陽が自身の力で光輝いているように美しい。
北風は冬の知らせ。 西風は春の知らせ。 南風は夏の知らせ。 東風は秋の知らせ。 淀みなく吹く風は遥か遠い時代から季節を運んでくれている。
アナタの姿を見かける度にあたしの胸の鼓動がドキドキして止まらなくなる。 目が合ったりしたら、あたしは一体どうなっちゃうのだろう?
瓦礫の中でも花は咲く。 諦めない心とゆずれない願いがアナタが忘れないでいる限り。 いつかきっと。
また明日になればきっとアナタと逢えるよね? 1日の終わりが近づくと、ふとそう感じてしまう。 どこがアナタが遠くに行っちゃう気がするから。
言葉が出ないぐらいに心が痛む。 アナタにどうやって言葉を掛けたら良いのだろう?
笑顔の花を咲かす事で周りの人達が元気になってくれたら嬉しいよね? 沈んでばかりだと、心が萎れるばかりになっちゃうよ。 だから、広げて行こうよ笑顔の花を咲かしにね
触れ合うことで分かる事があるとアナタは言った。 アタシはアナタと触れ合うことでアナタの温もりを知ることが出来た。 心と心が触れ合うともっとアナタを分かるのかなぁ?
アナタを見ていると昔のアタシを同じな気がする。 意地っ張りで独りで何もかも背負って、誰も信じれなかった頃のアタシ。 アタシは大事な人が居る事に気づいた時に独りじゃないって分かった。 だから、アナタも大事に想ってくれている人がきっと居るから。 …
この頃、あたしには気になる人が居ます。 知り合ったキッカケは些細な出来事だったけど、夜も眠れないぐらいあの人が気になってばかりいる。 また、明日もあの人に逢えたら良いなぁ。
あたしはアナタの近くにずっと居ているよ。 空にも風にも海にも大地にもアナタをあたしは見守っているから。
アタシ達は沢山の人が助けられて、支えられている事を忘れないで。 アタシも見えない力でアナタときっと繋がっている事も忘れないで。
アナタへの想いがあたしの心を満ち溢れて、ついつい涙が溢れて零れ落ちてします。 ただ、アナタの事を思っただけなのに。