2012-12-01から1ヶ月間の記事一覧
あたしを好きになってくれてありがとう♪ あたしを好きだって言ってくれる人が居るなんて思いもしなかったから。 内気で引っ込み思案のあたしを見つけてくれたあなた。 あたしの全てをあなたは受け止めてくれる優しさに感謝をしたい。 あなたさえ良ければあた…
キミの存在が心を焚き火のようにぼかぼかと焚き火のように温かくなる。 それが恋の始まりなんだとわかった、今日この頃。
あなたに対して抱えた想いを伝えられたならどんなに楽になるのに。 だけど、あたしはそれが怖い。 あなたとの繋がりが切れたりするかも知れない事が。
自然とあなたと重なる想い。 それだけであたしは良いと思う。 どんなに惹かれあっても結ばない想いもあったりするのだもの。 だから、あたしとあなたが惹かれあって想いが重ねあっていれば、結ばないとしても心と心が通じてさえいればそれも1つの愛の形だと…
今年も残りあと少し。 アナタとどれぐらいの時間を重ねてこれたのかな? いっぱいメールをして、いっぱい話して。 今年もたくさんの二人の足跡を残せたのが一番嬉しい。 これからもアタシとアナタとの足跡を残せられたら良いなぁ。
好きな人が居ても恋人には程遠い。 ただ、あなたの優しさに甘えこんでいただけだもの。
クリスマスの聖なる奇蹟が起きた アタシが想いを抱いてる人からChristmas presentが届いたの。 まさか、プレゼントなんてもらえるなんて夢にも思ってなかったから。 大したプレゼントじゃなくてゴメンナサイって手書きの手紙が添えて合ったけど、アタシなん…
クリスマスイヴの聖なる夜に天使の羽が降る。 それは悲しくならようにとたった一人の人を大切に想っている人の幸せを願った想いの欠片。 優しい天使がその翼に乗せて星空を飛んでいる。
駅のホームで缶コーヒーを買うと時たま、アナタの事をふと想い出す。 学生時代に遅くなってしまった日にアナタがアタシにくれた缶コーヒーの事を。 知らない事はなかったけど、別に親しく無かったし話したすら無かったアナタが二本の缶コーヒーの一本を渡し…
アナタが傍に居てくれているのが当たり前すぎて気付かなかった。 アタシが何かあるたびに優しく接してくれていたから。 アナタが傍に居られなくなってからアタシは気づいたの。 アナタが心から愛してる事に。
遠距離恋愛だからって上手くいかないって言われるけど、アタシとあの人は違うと思う。 アタシとあの人とは遠距離だから長く付き合っていられるのだとアタシは思ってる。 逢った事が無いから恋愛とは言えないかも知れないけど、恋愛には決まったスタイルがあ…
アタシとアナタとの関係って一体何なんだろって思っちゃう? アタシもアナタも名前を未だに「さん」付けで呼びあってる。 確かに恋人同士って関係じゃ無いけども、お互いの気持ちには気づいてる。 呼び捨てにしてもお互いに恥ずかしいから、今の関係のままで…
いきなりあたしにKissするなんて、どう言うつもりなの? もしかして告白したのを誰にも知られたくないからあたしにKissしても口封じしたつもり? そんな事しなくても秘密にしておくつもりよ。 noだったら、いきなりKissした時点でアンタの頬をビンダしてるの…
キミに逢える時間よりも逢えない時間が多く なっているように感じる。 忙しいのは分かっているけど、アタシのコトもかまって欲しいのぐらいは分かって欲しいの。 ワガママなのは解ってる。 だけど 、女心も知って欲しいなぁ。
キミがアタシに恋の魔法を掛けてくれた。 自信を持てないアタシにそのままでいる姿が魅力的だって優しい言葉を言ってくれたの。 そんな優しいキミにアタシは恋に落ちた。
あなたが居てくれれば、あたしはそれだけで良い。 掛けかえのない幸せをもうたくさん貰ったから。
あの時、もしもああしてたらって思う時があるの。 そんな事ばかり思っちゃいけないって分かっていても、遂げらなかったアナタへの恋が叶っていたかも知れないと。
待ち合わせ時間まであと少し。 あなたを待つ時間さえ愛しいぐらいに思える。 白い息を吐きながら駆けつけてくる、あなたの姿が目に見えてくる。
どんなに強がっていても恋心は偽れないよ。 想いが強ければ強いほど自分の心をごまかすのが出来なくなってしまう。 こんな、あたしでも恋心を抱いてしまうんだ。
身体と身体が触れ合っているのって何だか良いね 照れくさいけど、好きな人の温もりが伝えて来るのって悪くないね
雪があたしとあなたとの距離を縮めてくれる 傘を寄せあって歩く二人の心の距離を
アナタを愛しくなるたぴ、胸が苦しくしまうのは何故? それはそれほどアナタのことを愛してしまったからなのね。 こんなにも愛してしまう人が現れるなんて夢にも思わなかったもの。
キミに聞こえるが聞こえないかの愛の言葉アタシ。 それがアタシの精一杯の告白なの ちゃんとキミの心へと響いてくれたかな
今となっては良い想い出。 あなたと過ごした日々は記憶の彼方から引き出す事が出来るもの。
夜の帳が早い冬の夕暮れを高台から眺めているあたし。 灯っていく街の明かりの中にあなたの部屋の明かりがあるんだね。 あなたには聴こえないかも知れないけれど、あなたへの想いを込めた歌を届けたい♪
街路樹の落ち葉が道を黄色いカカーペットみたいに敷き詰められてる。 サクサクとした落ち葉を踏む音が冬の訪れを知らしてくれている。 この黄色いカーペットを歩いてる二人がいつしか赤いカーペットの上を歩く日が訪れるのかしら?
あなたの温もりを感じていたい。 だって、独りっきりは寂しすぎるから。 いつになれば、あなたのその温もりを感じられるのかな?
ただの友達だけど、この並木道が終わるまであなたの恋人で居たせてほしい。 いつしか本当の恋人同士として、またこの並木道を肩を並べて歩けたら良いなぁ♪
移牒の葉が黄色く色づき、風に吹かれ落ちてゆく街路地をあなたを想いながら歩いてる。 いつも逢えない寂しさがあたしを満たしてゆく。
大通りを歩いていれぱ、貴方を見かけたような気がしたの。 貴方は遠い街に引っ越した筈なのに。 もしかしたら、この街に戻ってきたのかと思って追い掛けようとしたけど、人混みに巻きれこんで見失ってしまった。 アタシは想い出の中の幻の貴方を見ていただけ…