Locus ~stories ~

主にありふれたシチュエーションをモノローグみたいな感じの書いてるポエムです。

2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

キミで良かった。

好きになった人がキミで良かったと思う。 ワガママなあたしにキミはブツクサ言いながらも付き合ってくれる。 照れくさいから言うことがないけど、ありがとうって心の中で思っているよ。

あなただけよ。

こんなことするの、あなただけよ。 キスが好きになったのはあなたのせいなんだから。

サヨナラの学生通り

歩き慣れた通学路もそろそろお別れの時期。 帰り道に立ち寄ってたファストフードの店も行くことか減って来てる。 それはみんなとのサヨナラが近付いて来ている証拠なんかな?

足りない距離

あと一歩、足りない距離があるの。 意識をしているからかも知れないけど、友達の枠から中々抜け出せない。 友達から恋人へと変わるほんの短い距離か。

君に逢いたいなぁ。

君に逢いたくて、ここまで来たよ。 いきなり訪れたらビックリするだろうなぁ。 もうちょっとだけ待っていてね

そこから

自分の想いをあなたに伝えよう。 まず、そこから始めよう。 そうしないと、何も動き出さないから。

あたしの身体は…

あたしの身体はあなたへの想いで満タンなんだ。 だって、あなたの姿や声を見たり聴いたりするだけでハートの導火線に火が着いて顔が真っ赤になっちゃうんだもん。

キッスしよ!!

ねぇ~、キッスしよ!! アナタに触れてないと寂しくなっちゃうから。 それにキミとキッスしたら、あたしの心が満たされるから。

たった一言だけど

たった一言「好きです。」ってシンプルな告白にクラッとしたあたし。 それがキミらしいなぁって思った。 だからかな? すぐに「はい」って答えられたのは。

コ・ク・ハ・ク

ずっと言わないで居ようと心に決めた。 その筈だったのにもう逢えなくなると思ったら、心が蝋燭の火のようにユラユラと揺らめき始めた。 君と最後に逢える日になれば、告白してしまいそうなあたしになりかけている。

新しいあたしに

今までのあたしにサヨナラしよう。 想い出は過去と受け入れて、現在のあたしが未来へと向かって歩けるように。 今までのあたしも今日からのあたしも大好きだよ。

ホントは…ね。

ゴメンね。 キミの事、ホントは好きじゃなかったんだ。 あたしが断っても懲りずに付きまとう人が居たから、その人に好きな人が居るって言って、諦めてもらう為にとっさに出たウソだったの。 でもね。 あの人もホントに諦めたみたいだから、もう良いかなって…

サヨナラは言わない。

卒業式を終えたら、バラバラになって別々の道を歩んでしまうけど、きっとまた逢えるよね? だから、サヨナラは言わないよ。 じゃ、またね

ラヴソングをあなたに

あなたにあたしの想いを伝えたいの。 上手く伝えらんないかも知れないけど、この気持ちをメロディーに乗せてあなたへのラヴソングを歌いたい。 ちゃんと聴いてくれますか? あたしからあなたへ心からのラヴソングを。

スイートな想い

恋ってまるでスイートみたい。 甘酸っぱくてほろ苦いところとか。

valentine day

今日は一年に一度のchanceが訪れる日。 渡すアタシもどぎまぎしているけど、君も貰えるかと同じようにどぎまぎしているのかな?

仮想的恋愛。

あたしには実際には逢ったことの無い彼氏が居る。 あたしと彼を繋いでくれているのはメールやホームページの電脳世界。 彼氏とは言えないかも知れないけど、あたしの好きな人。 現実に存在してる彼にバーチャルな恋をしているあたし。

恋愛ゲームみたい。

最近、君の事がちょっと気になってばかりしているあたし。 なんかプラグが立ったみたいな感じ。 ちょっとどぎまぎしているあたしって、自分でも変な感じするw 恋愛系のゲームのヒロインの一人になった気分。 ライバルもなんだか多そうだしね。

ゴメンね!?

ゴメンね アンタが彼を好きなのは十分、分かりきっているのからアンタと彼との仲を取り持ってあげようって思って、彼と接している内にどうやらあたしも好きになっちったみたい。

いけませんか?

あたしがあなたに恋をしたらいけませんか? あたしがあなたを好きになったらいけませんか? 恋に恋をしているだけかも知れないけど、恋する心は誰だって持っているんだもん。

時間の波の中で。

たゆまなく流れる時間の波の中でどれだけの命が引き継がれていたのだろう。 アタシも命を引き継ぐ者の一人。 いずれ現れるであろう引き継ぐ者の為にアタシは生きる。

眠れぬ夜を

夜にアナタの事を想うとあたし眠れなくなっちゃう。 いけない事だと思いながらも、アナタを想って自分で慰めているあたし。 アナタへの想いをぶつけられたら良いのに。

telephone number

指で覚えたあなたのテレフォンナンバー。 番号を押しても受話器を置いたまま。 携帯にも登録していても掛ける勇気のないあたし。 あなたの声が聴きたいのに。

喜んでくれるかな?

色々と悩んだけど、大切なあなたに贈るチョコを決めちゃった 何度も贈っているけど、やっぱり緊張する。 あの人は喜んでくれるかな?

幻想的恋愛

あたしは鳥籠から出れない捕らわれの鳥と同じ。 外の世界から閉ざされた城の中。 いつか来るかも知れない王子様を待つ夢を見るお姫様。 あなたはあたしの王子様になって下さいますか?

君が居るから…

君が居るから、頑張れるんだと思うんだ。 君はそんな気じゃなくても、居てくれるだけで安心するから。 君が居てくれる。 ただそれだけで、心が満たされる。

好きだよ♪

あなたには好きだよって言える人が居ますか? あたしはそう想っている人が居るよ。 でも、好きだよって言えない意気地無しなあたし。 あたしの好きな人はそんな気持ちに気づいてくれているかなぁ?

もうすぐ…

一世一代の大勝負を賭ける日が近付いてきたよ きっと受け取って貰えるとは分かっていても、義理として受け取ってくれるのが、本命だと思って受け取ってくれるのがちょっと心配だなぁ。 キミが好きなのは本気だからね

スノーホワイト

銀世界をキミと一緒に過ごす。 寒いけど、かまくらって意外と暖かいんだね。 かまくらの中でキミに肩を抱かれて一枚の毛布で過ごす時間がとってもあったかい。