Locus ~stories ~

主にありふれたシチュエーションをモノローグみたいな感じの書いてるポエムです。

2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

kissをアナタに

おはようのkissをアナタにあげる。 だから、ちゃんと起きてね。 実際にあの人にしてあげたいけど、今はメールでしかしてあげないのが悲しいなぁ。

ほんの少し…

ほんの少しでも勇気があればアナタに想いを伝えるのに。

寄り道

上手く自分の気持ちをぶつけられたらなら、こんなに遠回りしなくて済んだかも知れないのに。

きっと、いつかね。

今はまだ先の事だから、分からないけどずっと一緒に毎日を過ごせられたら良いね。

ちゃんと言えたなら。

『好きです。』ってちゃんとキミに伝えたい。 でも、キミにちゃんと想いを伝えるのはやっぱり恥ずかしいし、照れくさい。 キミの写真を見て『好き』って言えるのに。

ちゃんと言えたなら。

『好きです。』ってちゃんとキミに伝えたい。 でも、キミにちゃんと想いを伝えるのはやっぱり恥ずかしいし、照れくさい。 キミの写真を見て『好き』って言えるのに。

小さな棘

友達以上恋人未満って言うけど、あたしとあの人との関係ってどうなのかな? 好きって気持ちは何となくだけど、お互いに気づいてる。 でも、お互いに逢った事が無い、ヴァーチャル世界の知り合いでメール交換をしているだけなのが、小さな棘みたいにあたしの…

ずっと、何時までも。

あたしのこと、好きだと伝わったよ。 好きな人がずっと居てくれているってだけで、心が満たされてくるんだね。

ただ、それだけで…

ただ、キミが居てくれるだけでボクはとっても幸せなんだ。

星空の街で

星が降り注ぐような夜の街であなたが訪れるのを待っている。 いつ逢えるかは判らないけど、この街に居ればあなたとの再会は叶うはずだから。 あたしはあなたとの約束をいつまでも守っている。

言葉なんて要らない。

今更、あたしとあなたとの間に言葉なんて要らない。 あたしはあなたを想っている。 あなたはあたしを想ってくれているから、心が通じ合っているのも。 想いが交わって心が繋げるなんてこんな幸せな事なんて嬉しいね♪

happy hour

君と一緒に過ごす幸せな時間。 まさか、そんな一時が訪れるなんて夢みたい。

いつかもう一度…

いつかもう一度アナタと出逢うことが出来たなら、この胸の内を伝えたい。 あなたが大好きでしたと。

想いを伝えるのって…

愛してる大切な人に想いを伝えるのって難しいよね? 愛してるから余計にあの人に相応しいのかを考えてしまう。

風船みたいに…

あの人に嫌われてしまったのじゃないかと風船みたいに不安が膨らむばかり。 針ほどの穴でもあいてしまったら、心が壊れかけそうになる。

好き。

あたしはアナタが好きだけど、アナタはどう想ってくれているの? 一方的に好意を抱いているだけかも知んないけど、アナタが好きなのには変わりないもの。 押しつけるようなあたしの想いだから、プレゼントとかを贈って迷惑なんじやないかなって気にかかる。

愚かだと知りながら

あたしは愚かな行為だと知りながら、あの人に催促を促すような事をしてしまった。 人にとっては大したことではないのに、不安に負けてしまったあたしはなんてバカな人間なんだろう。 あの人は許してくれたけど、あたしは本当に愚か者なんだと今更ながら本当…

心の穴

あたしの心にポッカリと穴が空いた感じ。 アナタと逢えないってだけなのに。 いつの間にかあたしの心の中でアナタがこんなにも大きな存在になっていたなんて。 好き。それだけは伝えておきたいから。

ほろ苦い痛み

好きだったと勘違いしていたアタシ。 ずっとキミを追いかけていたアタシ。 でも、それがキミにただ憧れて、褒めてもらいたかっただけだと気づいたアタシ。 アタシの胸にほろ苦い痛みが走る。

ほろ苦い痛み

好きだったと勘違いしていたアタシ。 ずっとキミを追いかけていたアタシ。 でも、それがキミにただ憧れて、褒めてもらいたかっただけだと気づいたアタシ。 アタシの胸にほろ苦い痛みが走る。

移り行く季節の中で

移り行く季節の中で人恋しくなるのはなんでかな? 気になるあの人ばかり想ってしまう。 人は何故、人恋しくなるのは独りが寂しいから? 移り行く季節の中で人は人の温もりを求めている。

秋の黄昏

彼の姿が遠くに見える秋の黄昏。 あたしは付かず離れず後に続いて歩く。 会話はなくても通じ合っている心があるから、彼が一人で居たいって気持ちが伝わってくる。 だから、あたしは何も聞かない。 大事な事ならいつかあたしに教えてくれるから。

いつの間にか…

いつの間にあなたをこんなにも好きになってしまったのだろう? 気づけばあなたの事を想ってばかり。 想いにふけって眠れぬ夜を過ごす時もあるの。 いつかはあなたに大好きだと伝えたいなぁ。

約束だから。

もう泣かないって決めたのに、アナタを想うと涙を流しそうになるのは何故? もう逢えない訳でも無いのにあと数日でアナタにサヨナラを告げないといけない。 好きだと告げられずにアナタに告げるサヨナラを告げる事になるなんて。

好きなのに…

あたしはただ、あなたが好きなだけなのに、いつも想いが空回り気味。

初めてだから優しくね。

あたし、こんな行為自体が初めてだから優しくしてね。 あたしの初めてをあなたに上げるのだもの。 愛してる証拠にfirstkissをあなたに捧げるのだもの。 優しいkissをして欲しいなぁ。

この手に握り締めて

この手にある想いのすべてを握りしめ、愛するアナタのもとへと駆け付ける。 アナタの待つ場所へと。

あなただけに…

あなただけにおはようとおやすみのkissをあげる。 何年経ってもあたしはあなたに恋をしているのだもの。

もう一度あなたに。

もしも、アタシにもアナタに想いを告げられたなら、アナタはどう答えてくれるのだろう?

あたしの心は…

あたしの心はアナタへの想いでいっぱい。 空っぽだったあたしの心がアナタを知ってから、少しずつアナタの事で満ちていった。 アナタに恋をしてあたしの心に湧き水みに想いが湧いているの。