2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
キミってどんなタイプの女の子が好み? ちょっと気になっただけだよ。 そうなんだ…。 あたしとは真逆なんだ…。 えっ⁉ 別に何ともないけど…。 えっ⁉ ふ〜ん。 そうなんだ…。 えっ⁉ 別になんでもないけど。 なんだか嬉しそうだって? キミの気のせいじゃないの? …
ア、アタシ⁉ その、いるのはいるわよ…。 だ、誰だって別にいいじゃない。 なんで、そんなのを聞くのよ。 そんなにキツく言わないで! 分かったわよ。 キミだよ。 うん…。 ホントによ。 バカ。 だったら、そう言いなよ。 アタシの片想いだって思ってたんだから♪
キミって好きな女の子とかいる? えっ、いないの⁉ それなら、あたしと付き合って。 あのね。 キミに好きな女の子がいたなら諦めようって思ってたの。 でも、いないのならあたしにもワンチャンあるかなって思って。 うん。 分かったよ。 良い返事を待ってるか…
アタシの歩く影が長くなってきた。 あなたが合わせてくれてる歩幅。 縮まった距離が絆が深くなったって証。 秋風は冷たくなってきてるけど、繋いだ手と手はほんのり温かい。
あたしってのはどうかな? えっと、キミの彼女よ。 その、付き合ってる人って居ないんでしょ? だから、あたしではダメかなって。 それはキミが好きだからよ。 だから、チャンスがあるんなら逃すことはないかなって。 それでどうかな?
アタシ、キミが好き。 えっ、キミの気のせいじゃないかしら? そうよ。 キミの気のせいよ。 ねぇ、少し寄り道してみない? うん。 アタシ、キミに伝えたいことがあるから。
こうしてキミと並んで歩いていると恋人同士に見られてるのかな? もう、軽い冗談だから真に受けないでよ。 えっ、今何て言ったの? ちょっと、はぐらかさないでよ。 あたしに何て言ったのよ。
そんなことないもん。 アタシは好きだよ…。 キミのこと。 違うよ。 友達だからじゃなくて一人の男の子としてだよ…。 うん。 ホントにだよ…。 それともアタシなんかじゃ、キミからだと対象外なの? えっ。 イヤなんかじゃないよ。 アタシ、こうしてキミと手を…
あたしだってキミが好き。 もう、ホントにだってば。 じゃ、キスしようよ。 好きでなきゃキスなんかしないんだから。
ねぇ、どうしたの? なんか様子がおかしいけど大丈夫? どうかした? えっ、アタシに言いたい事って何かな? それって、もしかしてコクっているの? イヤなハズないわよ。 その、アタシもそうだから…。
それってあたしに告白してくれるの? えっ、そうじゃないよ。 キミに告白されるって思いもしなかったから…。 うん。 あたしのようなガザツでも良いのなら。
キミって好きな子って居るの? えっ、ちょっとした興味本位かな。 それでどうなの? ふ〜ん、そうなんなんだ。 それならアタシなんてどうかしら?
バカ…。 キミってホントにバカよ。 もう、分からないの。 あたし、キミを好きだからキスをしたんだから。 ふん。 知らない。 じゃ、何が奢りなさいよ。 それとキミの気持ちもね。
ねぇ。アタシを好き? アタシはキミが好き。 ホントに好き。 良かったら付き合ってくれない? それって…。 うん。 分かりやすい返事だったわ♪
えっと、それってあたしが好きってことなのかな? まさか、キミが女の子として意識してくれてたなんて思ってもいなかったから…。 そんなことは無いよ。 でも、考える時間が欲しいの。 ゴメンね。 でも、答えが出たら返事はきっとするから。
あの、それって告白? ううん。 告白されるなんて思っていなかったから…。 アタシもキミが好き…。 ねぇ。キスして。
あたしを好き? 何それ、マジで? あの、今更そんなの言わなくたって付き合ってるんじゃないの? うん。 あたし、とっくに付き合ってるって思ってた。 いや、自然とそういうふうになったって感じだったんだけど違ったの? えっ、あっ、うん。 意外と照れちゃうね…
あ、あのね。 やっぱ、なんでもない。 もう、なんでもないったらなんでもないって。 気のし過ぎだよ。 あっ、アタシ、もう帰るね。 用事があるのを忘れちゃってたから。 その、じゃあね。
あたし、キミを好きになったみたいなの。 あのね。 最近。ずっとキミの事ばかり気になって夜も中々寝つけないの。 これってあたしが好きってことだよね? ねぇ。キミはどうだと思う?
アタシを好きなの? その、なんかそんな気がするから。 そんなことって無いのね? アタシの気のし過ぎだよね。やっぱり。 キミ、ちょっと大丈夫? 顔が赤くなってるけど。
キミがあたしを好きってのはホント⁉ あたしの友達がキミがそんなの言ってたって聞いたからよ。 なんだ。 違うのが。 あたし、満更でもなかったのになぁ。 キミとなら付き合って良いかなって思ってたいたのになぁ。 残念だな。 バカ。 それならそうって素直に…
アタシ、いつからアイツを好きになっちゃったのかな? 始めは何とも思ってなんかなかったのに。 なのに、いつしかアイツの存在がアタシの中で少しずつ大きくなっゃって…。 アイツはアタシの事をなんて思ってくれてるのかな?
あたし、キミが好きだから…。 なんちゃって。 引っかかちゃって、もう。 驚いた? じゃ、本気だって言ったら? さぁ、どっちだと思う?
もう、鈍感なんだから。 アタシってそんなに魅力が無いのかな? それとも友達としか思われてないのかな? いっそのこと、コクる? だけど、ぎくしゃくしちゃうのもイヤだし…。 アタシって臆病だったんだ。
キミなんかキライよ。 なんて、ウソ。 あたし、待ってたんだから。 コクってくれるのを。 好きよ。 ウソなんかじゃないわよ。 ほら、チュッ♪
アタシも好きだよ。 どうかした? 呆気に取られた顔をしてるけど。 あっ、アタシが断れると思っていたんでしょ。 それともこうもアッサリと返事するって思ってなかったの? もうヤダなぁ。 待ってたんだよ。 キミが告白してくれるのをね♪
分かんない。 だって、恋なんてしたことが無いだもん。 う〜ん、気が合う友達って感じかな。 特に好きってわけでもないけど嫌いってわけでもないもの。 うん。 キミを男の子として意識なんかしてないよ。 それなら、キミがあたしをその気にさせてみたら。
ねぇ、どうしたの? いつも様子がおかしいんだけど大丈夫? うん。 なんか物凄く緊張してるようだけど。 アタシで構わないのなら話ぐらいなら聞いてあげるよ♪ へぇ、キミってアタシが好きなの!? イヤだなんて言わないわよ。 バカ。 そんなのアタシも…だからだ…
あたし、キミをね。 好きなの。 い、言っちゃった。 良かったら、付き合ってくれないかな? もちろん、キミが良ければだけど…。 だから、考えてくれないかな? えっ、今すぐ返事をくれるの? ちょっと待ってくれない。 まさか、今すぐ返事してくれるだなんて思…
あのさ、キミってアタシが好きなの? 何かそんな気がし気がしたからら。 そんな事はあり得ないよね。 ゴメンね。 そっか、好きなんだ。 アタシもね、 実を言うとキミの事を…。