Locus ~stories ~

主にありふれたシチュエーションをモノローグみたいな感じの書いてるポエムです。

2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

まだ馴れないけど

アナタと恋人同士になれて嬉しいけど、まだアナタの隣に居る事にまだ馴れないみたい。 ちょっとずつ、アナタの隣に居るのが自然となるようになれたらいいなぁ。

アナタの安らぎに

いつも忙しくしているアナタの安らげる場所にあたしはなりたい。 ほんの僅かな時間でもアナタの心も身体も休まるようにしてあげたい。 あたしはキミが居てくれるだけで、安らげるもの

魔法をかけて

キミに好きですと言われたその日から、あたしはまるで魔法をかけれたかのようにキラキラと世界が違って見えるの。

心にプラス

あたしの心にキミへの想いをプラスしたよ。 毎日一つずつ増えていく。

今日よりも。

明日は今日よりもキミの良いところを見つけられる。 いっぱい、ありすぎて数え切れないもの

もっと…

どうして、キミを気になってしまったのかはあたし自身もよく分からない。 だけど、もっとキミを好きになってしまいそうな予感がするの。

calling

今は携帯ですぐにキミと話せるけど、ちょっと昔までは違うのね。 家の電話番号だから、好きな人が出るとは限らないから、電話をかけてcall中はドキドキしたんだって。 今じゃ分からないけど、なんだか羨ましいかも。

近すぎて…

幼なじみって近すぎて好きって感情に気付きにくいの? 誰かによく聞かれるけど、あたしは特別な感情は抱いてないよ、多分だけどね。 兄妹みたいに感じだもの。 もう、そんな風に言われた何らが妙に意識をしてしまうじゃないの。

明日になれば。

明日になればまたキミと逢えるはず。 同じ路線の電車に乗っているだもの。 でも、あたしはまだ彼の名前もクラスも全く知らないの、唯一分かっているのは制服で同じ学校の生徒って事だけ。 満員電車に揺られながら、彼の姿を探してしまうあたし。 彼に逢える…

変わらない気持ち

いつから、あたしはキミを好きになったのかな? 傍に居すぎて当たり前のようにキミが好きだって気づかなかった。 キミが居なくなってから気づくなんて、バカみたい。 今度、逢う時にあたしの気持ちを伝えようと思うの。

金環日食にて。

キミってとんでもない事を言うんだね。 空に浮かぶ太陽を指輪にして、プロポーズだなんて。 あたし、あんなのはめらっこないのにw でも、気持ちだけは受け取って上げるわ

今は解らなくても。

今は解らなくても、いつかは解る日が訪れると信じてる。 きっと、二人が離ればなれで逢えないなのには意味をあるのだと。 試されているんだ、きっと。 二人の想いが真実の想いかって事を。

逢瀬

逢いたくてたまらない日々を過ごしていた、あたし達。 今日、あの人とやっと逢える。

恋に落ちた瞬間

胸がキュンと熱くなって、地面が無くなった状態みたい。 もしかして、あたしアイツに恋に落ちたって言うこと?

ふわふわと。

キミの事を想うと心がふわふわしちゃう。 まさに地に足が着かない状態 あたし、まるで空を飛んでいるみたい。 出来ることなら、キミの下まで飛べれば良いのになぁ

夜は深く。

アナタを想うと寝付けない。 布団の中を右に左にと寝返るばかり。 このあたしをこんなに風にさせるなんて、アナタが悪いんだからね

シャボン玉の恋

あなたへの淡い想いはシャボン玉のように膨らんでいる。 いつか弾けたら、キミに届けとばかりに想いの全てを送りたい。

薫風

薫風になびく君の長い髪。 ポニーテールが似合ってる君を堅物だって言う人も居るけれど、ボクはそうだと思わない。 眼鏡に隠れて、君の優しい素顔に他の子が気づかないだけ。 ボクは知っている。 笑顔がとっても可愛くて似合っているのを。

境界線

曖昧な気持ちのままでアナタに好意を寄せているアタシ。 越えられない気持ちの境界線を自覚していても仲良しのままでいたいって思っている。

これが青春だから。

どんな綺麗事を並べた言葉よりも、むき出しの感情で伝えた言葉の方が心に響くのは何故? それは熱い想いと信頼関係があるから。 上辺だけの友情よりも、不恰好で泥臭いぐらいに本心をぶつけ合う方が青春って気がする。

あと一歩先の世界。

手にしたいものにいつもあと一歩届かない。 あと一歩先の世界を見たいけど、そこで立ち止まったままでいる。 変わらない世界を変えられるまでのあと一歩で立ち止まったあたし達。

もしも願いが…

もしも願いが叶うのならば、愛しいあの人と逢ってみたい。 ネットで知り合ったから逢ったこと無い人だけど、あたしを大切にして気遣ってくれているのが文面からでも伝わってくる。 離ればなれでも誰かを好きになってしまう気持ちは偽れないもの。

交錯する想い。

あなたが好きだけど、上手く気持ちを伝えられないあたしがイヤになる。 だから、キミには冷たくしてばかり。 もっと感情をむき出して想いを言えたら、ちょっとは違ってくるのかな?

夏の始まり。

着慣れ始めた制服ももうすぐ衣替えの季節。 若葉も深く緑になって、陽射しも強くなって来てる。 ちょっとでも、キミとの距離が近づいたら良いなぁって思う夏の始まり。

儚い想い。

どんなに好きでも、あたしの想いは叶わない。 どうして、あの人は天に召されたのだろう。 亡くした人への想いは忘れてしないようにと人は言うけど、好きっていう想いは簡単には捨てられるはずのない想いなのだから。

儚い想い。

どんなに好きでも、あたしの想いは叶わない。 どうして、あの人は天に召されたのだろう。 亡くした人への想いは忘れてしないようにと人は言うけど、好きという想いは簡単には捨てられる想いではないのだから。

触れそうで…

手を伸ばせば触れられそうで触れられない。 あたしの気付いたこの想いと同じように。

たからもの

キミと過ごせた学生時代はあたしにはとっても大切な宝物。 初めて好きになった人があなた。 色々とぶつかり合ったけど、上手く乗り越えられてこれた。 逢えない時間が増えたけど、逢える約束が出来た日はあの時よりも嬉しく感じる。 今はちょっと難しいけど…

いつかは隣に。

あなたの隣にいつか立ちたいと思う。 今はあなたを追いかけるだけで精一杯だから。 あたしは諦めない。 あなたに諦めない勇気を貰ったから。

heart link

あなたの心とあたしの心がリンクしているよ。 きっと同じ想いを抱いているハズだから。 逢えなくて、離れているけど心と心がリンクしている限り、気持ちは伝わっているよね?