2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧
サクラの蕾が膨らみかけているように、あたしの恋の蕾も膨らみかけているよ。 雨がサクラの蕾を開かせるように、大切なあの人への想いがあたしの恋の蕾を開かせるくれたら良いなぁ
君さえ良ければ、あたしはずっとどこまでも付いていきたいと思ってる。 君の返事を待ってます。
キミに逢えて、あたしは幸せだった。 キミを好きになって良かった。 キミと同じ時間を過ごせて嬉しかった。 でも、もう逢えなくなってしまう。 連絡は取れても、逢えないのが悲しい。 あたしは涙が止まらないよ。
夜も眠れない程、あなたを好きになってしまったの。 こんなにも深く誰か愛する事なんてなかった。 あたしをこんなにも想いを募らせるなんて、あなたはなんて罪な人なのかしら。
キミに初めて逢ったあの日から、あたしは恋に墜ちた。 実際に一目惚れってあるなんて思ってもなかったわ。 キミが他の女の子とかと話したりしているのを見るとヤキモチを妬いてしまう、あたし。
キミの名前を呼んで、振り向き際に不意打ちのkissをしちゃった いつもはキミにkissをされてばかりだから、ささやかな仕返しとありがとうの意味を込めてね
キミの手を繋ぐと、何故がホッとする。 鼓動もちょっぴり早くなってしまう。 繋いだ手からキミに伝わっている?
明日もキミに逢えると良いなぁ。 あたしはキミに逢えるだけで幸せな気分になるから。 あたしの片想いだから、そんなちっちゃな事でも心が満たされるんだよ。
アナタを好きになってはいけませんか? アタシが好きになっても構いませんか? 照れ屋なアタシはアナタに想いを中々、伝えられないけど好きだって気持ちは他の誰よりも負けてないって信じている。
卒業アルバムを眺めていると、君の写っている写真ばかりを探している、あたし。 逢えない訳ではないけど、もう偶然でしか逢えないのは悲しい。 物思いに更けるぐらい好きなキミに。
風呂に入っていたら、何故があいつの事を考えている時間が増えた? 長い付き合いだから、意識はあんまりした事なかったのに、ここ最近は妙に意識し始めている。 友達の時間が長かったから、今更って感じなんだよね。 明日、いつも通りにあいつと顔を合わせら…
アナタを想わない日なんて一日たりとも無かった。 悶々とした日々を過ごす毎日。 逢える日を指折り数えて待っている。
もうこれで終わりにしよう? お互いに好き過ぎたから、お互いに恋に溺れたからそこで止まったままになった。 お互いに恋に溺れていても、距離を保っていればここまでボロボロな状態にならなかったと思うの。 だから、お互いを見直す為に離ればなれになりまし…
キミと隣を一緒に歩いているだけなのに、こんなに幸せを感じてしまうんだろうね?
あたしはきっとあの人が好きだと思う。 意識しないように気をつけていても、ついつい目をやってしまうから。 何となくだけど、あの人もあたしを意識している気がするの。だって、よく目が合ってしまうから。 どことなくぎこちないけど、今はそれで良いかも知…
自分だけの宝物を誰もが探し求めているはず。 もし、その宝物を手に入れることが出来たなら、手放さないように必死に掴んで。
キミの事をずっと想っていたんだ。 キミが居てくれるだけであたしの心が満たされる。 これから先もキミと同じ時間を過ごせたら。
こんなに想っているのに、この想いを伝えなかった。 ボクが悪い。 ボクはキミが欲しい。 キミを愛してる。 今なら素直に言える。
離れていてもあなたの心があたしの傍に居てくれるって思うだけで、あたしは1日元気に過ごせる。
あたし、アナタの優しさに甘えてばかりだね。 少しはあたしにも甘えてほしいなぁ。 だって、一応アナタの彼女なんだからね
今でもキミの事を忘れない。 失ったモノは大きいけど、時計の針は今を刻んでいる。 大事なモノって失ってから気づくなんて、悲しい事だね。
アナタの事をもっと知りたい。 あたしの知らない事もたくさんあるけど、時間を掛けてアナタと同じ想い出を共有していきたい。
こんな夜分に電話を掛けてゴメンね。 誰よりも早くアナタに「お誕生日おめでとう」って伝えたかったから。
アナタに逢えなくても好きだと言う想いは変わらないよ。 離れているから余計に想いが募るのだと、あたしは思っている。 アナタはあたしと同じ想いですか?
もう一度でも逢える機会があるのならば、キミに好きだと言いたい。 電車の扉が閉まる僅かな瞬間、小さく手を振ってバイバイしたのが最後にしたくないもの。
窓をうつ雨があたしの心を切なくさせる。 ずっと想っているあの人を気になってしまうから。
キミの言う言葉があたしの心を揺さぶるのはナゼ? 真っ直ぐに訴える心からの叫びだから? だからかな? こんなにもキミに惹かれてしまうのは。
月灯りが照らしてる部屋で布団に入りながら、あたしはキミの事を想ってるの。 キミも同じように、あたしの事を想っていてくれていると嬉しいなぁ。
このシーンをアタシは一度見たような感じがする。 今と同じように、似たようなセリフでアタシに言って告白しているシーンを。
あたしはアナタの想いを抱いたまま、サヨナラしようと思う。 卒業式が終わればもうアナタと逢う機会は無いでしょう。 想いを告げようと思いつつも、告げられなかった。 だから、何も言わないでサヨナラするのが、弱気なあたしの最初で最後の強がり。