Locus ~stories ~

主にありふれたシチュエーションをモノローグみたいな感じの書いてるポエムです。

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

アナタを想うと。

アナタを想うと胸が締め付けられるようになるの。 今までこんなの無かったのに何故? もしかして、アタシったら恋をしてる? アナタにどんな顔を逢えば良いのがわかんないよ。

好きだよ。

えっと、あたしもアンタんコトが好きだよ。 うん。つまりそういう事だよ。 良かった。 アンタもあたしんコトが好きで。 あたしの片想いって思ってたからさ。 えっ、あっ、うん。 温かいよ。 アンタん手。

キミとアタシ。

ねぇ、キミとアタシってどんな風に周りは見ているのかな? だって、別に付き合ってるって訳でもないのにそういう風に思われてるみたいだからさ。 アタシは別に構わないんだけど、キミは迷惑だよね? そんな風に思われてたら、キミに彼女が出来やしないだろう…

そうじゃないから。

えっと、そうじゃないから。 その、コクられるなんて思ってもなかったから、何も言えなくって…。 うん。 あたし、キミと付き合っても良いよ。 あたし、よくて友達止まりだろうなって思ってたから、とっても嬉しい。 えっと、その、下の名前で呼んで。 うん、…

キミ次第かな。

えっ!? それはないかな? うん、アタシはキライじゃないよ。 キミのコト。 でも、付き合うってなるとちょっと考えちゃうかな。今はね。 う~ん、それはキミ次第かな? キミがアタシをその気にされたならね♪

きっと好き。

あのね、キミを好きみたいなの。 その、あたしが。 最近になって気づいたの。 一応、意思表示って言うか、そんな感じ。 とりあえず、ちょっとは考えてみてくれるだけで良いからさ。 うん。待ってるからあたし。

心の中で…。

心の中でキミのコトが好きって幾度言ったことだろう? それなのに面と向かって言えない。 それはきっと今の関係が心地良いからだろうな。 友達からは1歩は踏み出せたかも知れないけど、まだまだ恋人って言うのには程遠いよ。 あたしって臆病だったんだな。

キライ?

その、アタシんコトってキライ? だから、その、アタシんコトってどう思ってくれてるの? それはその、キミがどう思ってくれてるのが気になるって言うか…。 アタシだって、そういうコトは気になるよ。 あっ、何か上手く言って誤魔化そうってしてるでしょ。 …

そんなことないよ。

ううん。そんなことないよ。 好きなんでしょ? あたしのコトが。 だから、コクったんだよね。 あたしもアンタのコトが好きだよ。 実はね、あたしもアンタにコクるタイミングを伺ってたんだ。 うん、そういうコト。 その、ヨロシクね♪

キミさえいれば。

アタシ、キミさえいればそれで良いの。 こんな風に好きな人と一緒に居られるだけで、どれだけ幸せなのか分かる。 だからね、何も特別なコトをしてくれたりなんかしてくれなくったってそれで良いの。 じゃ、1個だけお願いあるの。 このまま、繋いだ手を放さな…

好き。

キミのコトを好き。 言わないいようって思ったてたんだけど、どうしてもこの胸の想いだけは抑えられなくなっちゃった。 あたしの胸はキミへの想いでパンクしちゃいそうなんだ。 だから、せめて気持ちだけは伝えておこうって思ったの。 あたしの話はそれだけ…

えっと、その…。

えっと、その、何かな? ひょっとして、思ってたけど。 良いわよ、別に。 うん。そういうコトよ。 バカ。その辺は察しろってんの。 バカ。こっぱずかしいったら、もう。

少しの幸せ。

あっ、こっちこっち。 ううん。そんなにではないよ。 アタシも少し前に着いた所だから。 メールとか毎日してるのにさぁ、こうして逢うのって久し振りだよね。 色々とはあるけど充実はしてるよ。 ところで、キミはどうなの? キミも色々あるけど充実はしてる…

あたしじゃダメ?

ねぇ、あたしじゃダメかな? えっと、それはキミの彼女になるの。 好きなんだ、キミんコトが。 えっ!? そ、それはキミがそう望むのだったらあたしは別に構わないよ。 自棄になんてなってない。 言ったでしょ。キミが好きだって。

どんなに想っても。

どんなに想ってもキミにはもう届かない。 だって、誰の手も届かない場所へと旅立ったんだもの。 こんなことならもっと早く想いを告げておけば良かった。 もう返事は聞けないけど、キミの事が好きだよ。

これでも。

これでも、アタシ、女の子なんだよ。 そんなに魅力ない? だって、キミとは長い付き合いなのに友達のまんま。 アタシね、キミを好きなんだよ。 友達としてじゃなくって、一人の男の子として。 ねぇ、キミはアタシの事をどう思ってるの?

あたしも…。

あたしもキミの事が好き。 うん。まさかコクられるなんて思ってもなかった。 えっと、あたしのどこか好きなの? そっか、そうなんだ。 あたしもキミの優しいところが好き。 ねぇ、手を繋ご。

好きなのに…。

アイツの事が好きなのに、上手く気持ちを伝えられない。 多分、それを言っちゃうと今までみたいにいられなくなっちゃうかもって思っちゃってるからかな? 思ってたよりも意気地無しなんだな、アタシって。 このまま気持ちを伝えられずに終わっちゃうのかな?

キミを想うと。

キミを想うと胸が苦しく為る。 どうして、こんなにも好きなんだろう? 本当に人を好きになるのに理由なんていらないんだね。 この胸の想い、キミに届けばいいな。

揺れる気持ち。

アイツに好きってコクられた。 アタシ、アイツなんて何とも思ってなんかなかったのにコクられて断らなかったのはなんで? それに今でもその時を思い出すと胸がドキドキしてくる。 とにかく、アイツには考えられる時間を頂戴って言ったけど、あんまり待たせて…

ウソだよ。

えっと、ごめんなさい。 あたし、キミとは付き合う気はないの。 ねぇ、ちょっとそんなにがっかりしないでって。 ゴメンね。さっきのはウソだよ。 ちょっとからかっただけのつもりだったんだけど、あんなにがっかりするだなんて思ってもなかったわ。 あたしも…

そっと静かに。

そっと静かにアタシの心の中にカレへの想いが積ってく。 気付かない内にカレを好きなってたんだな。 ちょっとした事で嬉しくなったり、切なくなったり。 でも、この想いは偽りのない本当の気持ち。 好き。 ただそれだけをカレに伝えたい。

それって?

えっと、それってあたしにコクってるの? そ、そうなんだ。 好きなんだ、あたしを。 そっか、あたしだったんだ。 えっ! キミに好きな女の子がいるって話を耳にしてたから、どんな娘なんだろうって思ってたの。 うん。気になってたんだ、キミのコトが。 えっ…

好きなのは。

アタシね、好きな人いるんだ。 あれ? アンタ、気にならないの? もう、素っ気ないな。 うん。じゃ、聞いてね。 アンタ。 うん。そう、アンタだよ。 何よ、鳩が豆鉄砲をくらったような顔しちゃってさ。 うん、マジで好きだよ。 ダメかな? アタシじゃ。

好きなの?

その、あたしのコトが好きなのかな? ゴメンね。あたしの思い過ごしだったなら。 よくあたしのコトを見てる気がするから。 たまに視線が合うとキミって目をそらしてるでしょ? だから、もしかしたらそうなのかなって思って。 やっぱり、そうだったんだ。 う…

…だよ。

…だよ アタシもアナタが好き。 まさか。コクってくれるだなんて思いもよらなかったわ。 あっ、うん。 こうしてたい。 もっとぎゅっとして。

分かんないの?

もう、分かんないの? あたしもキミのことを好きって言ったの。 ねぇ、あたしにさっきコクったよね? だから、あたしもキミのことを好きだって言ってるの。 やっと気付いた? キミと付き合うのOKってことよ。 んっ。待ってんだけど、あたし。 なにって、キス…

その、好き。

あのね、その、アタシ、キミが好き。 ビックリするよね。 突拍子もなく好きだなんて言われたら。 しかも、アタシみたいなのにさ。 好きなんだ、ずっと前からキミの事が。 でも、中々言い出せなくって。 だけど、どうせダメなんだろうからそれなら思い切って…

ううん、何でも…。

願いはこれでもう叶っちゃったかも。 えっ、ううん、何でもないから。 へぇ!? あたしはそれはその…。 ほら、願い事は話したら叶わないって言うじゃない。 だから、それは内緒。 ところでキミは何をお願いしたの? あっ、やっぱり言わなくっていいよ。 キミ…

縁結び。

あっ、明けましておめでとう。 キミも此処に初詣しに来たの? うん。あたしも初詣しに来たんだ。 此処はあたしん家の近くだしね。 えっ!キミん家も此処の近くなんだ。 ねぇ、お詣りはもうしたの? その、だったらさぁ。 あたしと一緒に詣りに行かない? 良…