Locus ~stories ~

主にありふれたシチュエーションをモノローグみたいな感じの書いてるポエムです。

2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

眠りに就く前に。

キミと話がしたくって、電話を片手に布団の中。 だけど、未だにかけられないままいるあたし。 キミと話したい。 でも、話せない。 また今夜も電話を手にしたまま眠りに就いてしまうあたし。

いつになったら…。

いつになったら、あたしに触れてくれるの? 付き合っているのに未だに手さえも触れてくれないのはどうして? あたしってそんなに魅力が無いの? それとも照れくさいから?

知りたいという想い。

あなたのコトをもっと知りたいという想いを抱いてる。あたし。 どうして、好きな人が出来るとその人のコトをこんなにも知りたくなってしまうのかなぁ? どんな歌が好きなのかな? どんな本が好きなのかな? どんな人が好みなのかな? あたしのコトをどういう…

セピア色の景色

想い続けるのって難しいね。 どんなに想っていても伝わらないのって虚しいね。 でも、あなたは違うみたい。 何も聞かないし、何も言ってくれないけどあたしの心を汲み取ってくれている。 色褪せたセピア色の写真が懐かしく感じるみたいに。 初恋を想い出した…

なんくるなるさ~

「なんくるなるさ~」 それがキミの口癖。 なんとかなるさって意味の沖縄の方言だったよね。 確かにその通りかも知んないね。 世の中はなるようにしかならない事の方が多いもの。 起きている出来事を受け入れる心の広さが必要な時代が訪れるのかも知れないね…

心が軋むぐらいに…

あたしの心が軋むぐらいにキミが愛おしいよ。 キミが恋しくて心が悲鳴を上げそうなぐらいに好き。 だから、あたしの総てを受け入れて。 あたしの心が崩壊しないうちに。

表示名変更のお知らせ。

D-BOYから詩音へと表示名を変更致しました。

心がポカポカ。

あたしの心は今、ポカポカしているよ だって、好きな人が出来たから。 あの人は手を繋いでくれないけど、さり気なく車道側とか危ない方に位置を変えて歩いてくれている。 手を繋いでくれないし、落ち着きないのが寂しかったけど、あたしが危なくないように護…

秋風

秋風が吹く頃が訪れば、アナタに無性に逢いたくなる。 こんなにも愛おしい人はアタシしかいない。

magical

キミはアタシに魔法を掛けた。 キミが掛けた魔法のおかげでアタシは少しずつ変わってきた。 キミにしたら魔法でも何でもないだろうけど、キミが居てくれる自体がアタシにとっての魔法なんだから。 キミはアタシに恋の魔法を掛けたんだよ

風まかせ。

恋するとあなたの事をもっと知りたくなるのは何故? 知り合ってから随分と経つのにお互いの年齢を聞いたことないね。 もしも年齢差があるのを気にしているのかな? あたしはそんなの気にしてないよ。 恋は風まかせ。 なりようにしかならないものよ。

弾ける想い。

アナタへの想いが堪えきれずに弾けてしまった。 誰も居ない校舎の屋上にアナタを呼び出して、アタシの想いを告げようと思ってる。 どんな結果になってもアナタへの想いがもう抑えきれないから。

聞いて欲しいなぁ。

キミに聞いて欲しいことがあるのだけどいいかなぁ? あたしはずっと前からキミのことが好きです。 キミさえ良ければ、あたしと付き合って下さい。 これであたしがキミに聞いて欲しいことは終わり。 じゃ、またね。

natural

水の音、風の音が駆け巡る野原。 幾千の光の煌めきが照らす里。 この地球(ホシ)に命を営むモノ達の英知の結晶。 naturalな心と想いが収束したのが愛。 たった1人の誰かの為に全てを越えて、届けたい気持ちがある。

分かるかな?

ねぇ、ドキドキしているのが分かる? こうして話しているだけなのに、ドキドキしているんだよ。 あたし。

2つの想い。

きみとあたしの2つの想いが重なる時に小さな奇跡が生まれた。 シンクロした2つの想いがお互いの心にシンフォニーが奏でだす。 恋という名のオーケストラを。

キミのココロは…

キミの心は一体どこにあるの? まるで心、ここに在らずで、どこが上の空。 あたしは此処に居るよ。気付いて欲しいの キミは一体どこに心を置き忘れたの?

想い出・ダウンロード。

あなたがくれたプレゼントを手にする度にその時の嬉しさとあなたの想いがあたしの心にダウンロードしてくる。 だから、あたしはいつまでもあなたを想い続けられていられるの。

心・アップデート。

瞬間、瞬間、キミへの想いがアタシの心にアップデートされていく。 キミの微笑み、キミの困った顔、キミの仕草の一つ一つがアタシのインプットされて更新していく。 一瞬前のキミへの想いが新しく上書きされて、新しく想いが蓄積されていくの

想いの交差点

たくさんの想いが重なる交差点。 人を想う心が処理が仕切れないぐらいに。 人の想いはロジックでは語れないから。

いつだって、キミは。

キミはいつだって、アタシの聞きたい事はごまかして、はぐらかすんだから。 アタシのコトを好き?って言っても、おちゃらけて曖昧にしちゃうしね。 ちゃんと付き合っているんだから、ハッキリして欲しいなぁ。

いつまでも…

いつまでもこうしていられたら良いのだけど、そういう訳にはいかないね。 ゴールはすぐそこだね。 また明日もこうしていられたら良いね。

だって、今さらね。

幼なじみ同士、普段から名前を呼び捨てで呼んでいるから、今さら呼び名を変えるのも変だよね。 どうして幼なじみ同士だからって付き合っているのが決めつけて聞きたかるのかな? そりゃ、長い付き合いだから色々と仲は良いのに決まっちゃいるけど、それとこ…

よびかた

お互いに呼び名をさん付けでつい、呼んでしまうけど、ずっと、さん付けで呼んでたいたから。 未だに馴れないなぁ。 さん付けじゃない呼び方なんて。

引き出しの中の秘密。

机の引き出しの中にはキミの写真が入ってる。 机の上に置いてても構わないのだけど、誰かに見られたりしたら、恥ずかしいし照れくさいもの。

我が身になると

よく言われる友達以上、恋人未満って立場にあたしがなってしまうと、なんだか胸がもどかしい。 あたしが友達によく彼の気持ちを確かめたら言ってたことをちょっぴり後悔してる。 確かに胸がモヤモヤして、どこかこそばゆい。 うーん、どうしたものか? 悩ん…

そこに着くまでは。

毎日通っている道もキミが同じだと風景がいつもと違って見えるのはどうしてかな? ただ同じように駅前まで向かって歩いているだけなのに。

届きそうで…

あたしの想いがあなたに届きそうで届かないのは何故? あたしの想いに気づいているはずなのに、あなたは応えてくれない。 あなたが鈍感なのかな? それとも、あたしではダメなのかな?

キミを知って…

キミを知ってから、アタシは変わり始めているような気がするの。 好きとか愛とかそんなんじゃなくて、キミを見てるとアタシの心に変化が起きているんだと思う。 何事にも前向きになれずに避けていたアタシの心にキミの優しい強さが楔を打ち込んだ。 だから、…

オーバーヒート。

キミと目が合っただけで、あたしがオーバーヒートしそうだよ。 心臓の鼓動が早まってドキドキしっぱなしだもん。 こんな時に話しかけられたら、熱暴走して倒れちゃうかも