2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ホントはどうなの? アタシのコトが好きなんでしょ? 気づかないとでも思ってたの。 アタシ、そこまで鈍感じゃないから。 もう、ハッキリしてったら。 キミってアタシのコトをどう思ってのかしら?
あたし、キミが好き。 ホントだよ。 うん。 ねぇ、キミはどうなの?
今、なんて言ってたの? アタシを好きだって聞こえたけど、聞き間違いなんかじゃないよね? そうじゃないの。 キミがアタシを好きだって思わなかったから…。 ううん。 イヤだなんて言ってないよ。 うん。 アタシもだから。
あの鈍感ったら、もう。 いい加減、あたしの気持ちに気づけって。 だけど、あたしもアイツのことを言えないよね? だって、好きって言えばいいのに言えないんだもの。
それって、アタシのコトが好きってコトかしら? そ、そうなんだ。 いや、ダメってワケではないのだけど思いもしてなかったものだから。 ねぇ、本気なの? それなら、別にあたし、かまわないけど…。 うん♪ その、よろしく。
キミって、あたしを…。 ううん。なんでもないから。 ホント、キミが気にするようなことじゃないから。 ありがとう。 でも、ホントになんでもないから気にしなくたって良いから。
キミって、アタシのことが好きなんでしょ? ヤダなぁ、変に意識してるからアタシだって気づくって。 それにアタシも…。 それで、どうなの?
キミってあたしを好き? いや、そんな気がしたから。 なんだ、あたしの気のせいだったんだ。 残念だなぁ。 そうだったならOKしたのになぁ。 やっぱり、そうだったんだ。 うふっ、どっちだと思う?
アタシは好きかな? 何をって、それは勿論キミがだよ。 あっ、だけど勘違いしないようにね。 あくまでも友達としてだから。 がっかりした? あとはキミ次第かな。 えっ、ううん。 な〜んも言ってないよ。
えっと、それはね。 やっぱ、言わない。 笑わないでいてくれる? キミが好きだからなの。 笑わないでって言ったのに、もう。 えっ⁉ そうだったの。 あたしの取り越し苦労だったんだ。 でも、なんだかスッキリした。 それに両想いってのか分かったしね♪
どうかした? だって、キミの様子がおかしいんだもの。 アタシ、何かしたかな? その、それってコクってる? アタシはOKだよ。 うん。 その、ヨロシクね♪
ねぇ、どうして? なんで、あたしなの? キミって女の子の友達って多いじゃないの。 なのに、あたしみたいなのを選んだのかなって思って。 ふ〜ん、そうだったんだ。 ううん。別に気になんかしてないわよ。 ちょっと気になったから聞いてみただけだから。
アタシ、キミが好きなんだ。 うん。本当だよ。 言おうって思ってたけど、ただキッカケがなくって…。 だって、アタシたち、もうじき卒業するじゃない。 だから…。 えっ、それって…。 あ、ありがとう。 良かった。勇気を出して言ってみて。
ねぇ、あたしがキミの彼女ってのはどうかな? もう、そんなのキミが好きだから聞いてるの。 うん。ずっと前からだよ。 それでキミ的にはどうかな?
悠久の時の流れの中でどれだけの生命が生まれは消えていったのだろう。 星の煌めき。 生命の煌めき。 この一瞬、一瞬がかけがえのない事の積み重ね。 今、生きている事の素晴らしさをアナタに伝えたい。
ホント、バカみたい。 アタシがいくら積極的にアプローチしても気づかないんだから、もう。 はぁ〜、なんであんな鈍感なのを好きになっちゃったかしら? 思い切って告白しちゃおうかな?
あたしがキミを好きって言ったなら、キミはどうする? ヤダな、何となく聞いてみただけだよ。 じゃ、本気だったならどうするの? さぁ? どっちだと思う?
あのさ、キミってアタシの事を好きなのかな? ねぇ、どうなの? もう、ハッキリさせてよ。 ちょっと、どっちなの?
ねぇ、どうかした? 何か様子が変だけど。 あたし、キミに何かしたのかな! えっ、あたしの事を好きだって⁉ その、ゴメン。 気持ちは嬉しいけど、友達としか思ってないから。 ううん。 嫌いなんじゃ無いよ。 他の友達なんかよりもキミと居るのが楽しいから。 …
アタシ、嬉しいよ。 キミがそんな風に思ってたくれてたなんて。 全然そんな事なんて無いよ。 だって、アタシもだもん。 うん。 そういうことよ♪
うん。そうだよ。 あたしはキミが好きなの。 あっ、言われなくっても分かってるから。 あたしなんか相手にされないって。 えっ、ウソ⁉ 本当なの? その、嬉しい♪ あたしなんて相手にされないって思ってたから。
本日の14時48分に父の91歳で亡くなりました。 昨年の2月に胃がんが判明して胃の摘出手術を受けて手術は成功致しましたが9月頃から低血糖の症状が起こり入退院を繰り返しおりました。
どうしたの? アタシ、キミに何かしたかな? えっと、それって告白してくれてるの? アタシの片想いではなかったんだ。 うん。 アタシもキミが好きだよ。 こんなアタシで良かったら、喜んで。
ねぇ、もしも、あたしがキミを好きって言ったらどうする? だから、もしもって言ったよ。 えっ、そ、そうなの⁉ じゃ、マジで告白したら付き合えてくれるの?
ねぇ、アタシのことって好き? いやいや、そんなんじゃなくて友達としてだよ。 うん…。 友達として。 アタシなんかキミのタイプではないだろうしさ。 えっ⁉ そ、そうなの。 それなら、アタシと…。 ううん。今は止めとく。 自信ないから。 そこまで自惚れても…
キミを想うとこんなにも切ない気持ちになるのは何故? バカだな、あたしって。 恋をしてるのに決まってじゃない。 そうか、これが恋ってものなの。 初めて知ったわ。 恋っていうものを。
アタシはキミに好きって気持ちを伝えたい。 だけど、それを言葉にして伝える強さを持ってない。 そんなアタシに勇気をください。 でも、ただ願ってるだけじゃ叶わないって分かってるつもりなのに…。。
えっ、どうしてかって? それはね。 う〜ん、やっぱり秘密。 キミって、言わなきゃ分かんないぐらい鈍感なの? そんなの決まってるじゃない。 あたし、キミが…。
あのね、アタシ、キミがとっても気になるのだけど、どうしてかな? えっ、アタシがキミのことが好きなのかもって? そうか、やっぱり、そうなんだ。 今までアタシって、そういう経験が無かったりからさ。 ねぇ、キミはアタシのことをどう思ってるのかな?
な、なんで初夢にアイツなんかが出てくるのよ! あたし、アイツのことが意識してるともいうの? そんなのあり得ないって。 うん。 ないって、そんなのことなんて。多分…。