土手をキミと肩を並べて歩く。 いつものように歩いているだけなのに、夏の夕陽に染まっているキミの横顔がいつもよりも綺麗に見える。 キミの横顔にボクが見とれていたら、キミは不思議そうな顔をして「どうしたの?」って聞かれて、しどろもどろになるボク。…
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