吐く息が白い、寒空の下でキミが来るのを待つ、あたし。 こんな風にキミと一緒に通えるものあと少しだけなんだと思うと寂しくなっちゃう。 だからこそ、こうやって待ってる時間も大事にしたいと思うの。 あっ、おはよう。さぁ、早く行かないと遅刻しちゃうよ…
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