好きよ、アタシも。 この瞬間が訪れるのを待っていたのかも知んない。 キミへの想いは寄せては引く波のように途切れるコトはなかった。 でも、自信が持てないでいたの。 キミに好かせる事にね。 アタシ、ホッとしてるの今。 キミが勇気を出して告白してくれ…
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