秋風よ。あたしの想いを乗せて、大好きなあの人へと運んで。 どんなにあの人を想っていても、遠くて逢えない寂しさはどうしようもないの。 メールや誕生日やクリスマスとかにプレゼントは送ってくれても、そういったモノでは埋めきれない穴があるの。 あたし…
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