2013-01-14 目なざし ポエム #詩 何処からが誰がの視線を感じる。 噂だと違うクラスの女の子が休み時間になればドアの外から覗きこんでいるらしい。 ちょっと前ながらもドアの方見てみると、確かにその女の子は居た。 その子は見られてるのに気づくと逃げるように去っていった。 ため息を吐いてからあとで探してみることにしようと思う。