…だったら、良いよ。
微睡みから目覚めたら、キミの腕の中で生まれたままの姿で寝てたあたし。
事態を把握するまで時間が一瞬あったけど、キミとエッチをしちゃったんだ。
あたしはお腹を触るとまだキミの熱い迸りが残ってるみたい。
寝顔を眺めていたら、カレが目覚めた。
起きたカレはあたしにエッチをしちゃったのを謝っちゃったけど、あたしはキミだったら良いよと優しく言った。
ううん、キミだから良いんだよ。そうでないとあたしの初めてをあげないんだものとあたしは言い直した。
カレは気恥ずかしそうに頭を掻く。
そして、あたしにもう一回良いかなって聞くとあたしはカレの首に腕を回してカレをあたしへと招き入れた。
事態を把握するまで時間が一瞬あったけど、キミとエッチをしちゃったんだ。
あたしはお腹を触るとまだキミの熱い迸りが残ってるみたい。
寝顔を眺めていたら、カレが目覚めた。
起きたカレはあたしにエッチをしちゃったのを謝っちゃったけど、あたしはキミだったら良いよと優しく言った。
ううん、キミだから良いんだよ。そうでないとあたしの初めてをあげないんだものとあたしは言い直した。
カレは気恥ずかしそうに頭を掻く。
そして、あたしにもう一回良いかなって聞くとあたしはカレの首に腕を回してカレをあたしへと招き入れた。