アナタはあたしにとって、心の
灯台なんだよ。
寂しい時や辛い時はいつも心の闇をさ迷わないように戻るべき所を灯してくれている。
その度にあたしは想うの。
アナタと知り合えなかったら、きっと今でも心を閉ざしたままで居たでしょうね。
アナタの優しさがあたしの心を満たして温かくしてくれているよ。
だから、代わり映えはしてないけど頑張っていけてるんだ。
アナタへの想いはあたしは言葉なんかでは語りきれない。
たった1つだけ言えるのはアナタはあたしにとってかけがえのない大事な人だって事だけ。
我が儘かも知れないけどあたしだけを見ていてもらいたいの。
だって、アナタは誰にだって優しい人だから。