眼鏡の奥にキミの姿が写ってる。 アタシなんてキミには興味も無いだろうけど、ずっと遠くからキミだけを見ていたんだ。 それだけで充分だった。 たまに話しかけられた時は胸がドキドキして止まらなかった。 でも、そんな事さえもう叶わない。 キミはもう居な…
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